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イケメン生徒といけない愛情表現

第3章 真面目な航と筆おろし

何、言っちゃってるの?二人共。

せっかく、航君は止めようとしてるのに。

「彩奈先生、俺……」

「なあに?」

「先生に憧れています。」

その目は、かつて私が教師に抱いた煌めくものと一緒だった。

「だったら、私を犯したら嫌だよね。」

「そうなんですけど……もう俺、勃ってて……」

航君の股間が、もうはち切れそうだ。


「気持ち分かるよ、航。これだけいい身体、見せられたらな。」

「男としては、勃たずにいられないって。」

そんな!やっぱり航君も、一緒なの⁉

「だったら早く、脱いで入れちゃえ。」

瑞貴君が、航君をはやし立てる。

「彩奈先生……」

ゆっくりと航君は、ズボンを脱ぐ。

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