イケメン生徒といけない愛情表現
第4章 王子様玲央ととろけるエッチ
この子の……玲央君の精子が欲しい。
「出して……玲央君の、欲しい。」
「彩奈さん、俺も彩奈さんの中で果てたいよ。」
玲央君の息が上がる。
ああ、来る。来る。
「……うっ。」
玲央君がイッタのが分かった。
でも、玲央君は私の中に出していない。
「えっ……」
「はぁはぁ、抜いた。」
床に玲央君の精子が広がる。
どうして?どうして、中に出してくれなかったの?
私を好きじゃなかったの?
私の目から、涙が零れた。
「……嘘つき。」
「彩奈さん……」
「ネクタイ。解いて。」
すると瑞貴君と航君が、ネクタイを解いてくれた。
私は側にある服をさっさと着た。
「彩奈さん、俺、嘘何てついてない。」
玲央君の言葉を無視して、私は化学準備室から出た。
「出して……玲央君の、欲しい。」
「彩奈さん、俺も彩奈さんの中で果てたいよ。」
玲央君の息が上がる。
ああ、来る。来る。
「……うっ。」
玲央君がイッタのが分かった。
でも、玲央君は私の中に出していない。
「えっ……」
「はぁはぁ、抜いた。」
床に玲央君の精子が広がる。
どうして?どうして、中に出してくれなかったの?
私を好きじゃなかったの?
私の目から、涙が零れた。
「……嘘つき。」
「彩奈さん……」
「ネクタイ。解いて。」
すると瑞貴君と航君が、ネクタイを解いてくれた。
私は側にある服をさっさと着た。
「彩奈さん、俺、嘘何てついてない。」
玲央君の言葉を無視して、私は化学準備室から出た。