イケメン生徒といけない愛情表現
第2章 やんちゃでモテまくりの瑞希に犯される
そうよ。どうして、こんな性的暴力に屈しなければならないの?
おかしいわよ。
「でも、合意してくれないと、先生条例で捕まるかもよ?」
「はあ?」
「俺達、まだ17歳だからね。青少年保護育成条例で、先生捕まっちゃうよ。」
航君の知識が、今は憎い。
「まあ、いいさ。俺達が先生を気持ちよくすれば、嫌でも合意するよ。」
すると、瑞貴君が私にキスをしてきた。
舌を絡ませるなんて、その年で経験豊富過ぎるんじゃないの?
「まずは、俺が頂くね。」
瑞貴君が、私の胸を揉むと、音を立ててしゃぶりついてくる。
「っ!」
声を出したら、確か合意したとみなされるって、何かに書いてあった。
「あはっ。声、我慢してんだ。無駄だよ。声出さないと快感が身体にたまるから。」
おかしいわよ。
「でも、合意してくれないと、先生条例で捕まるかもよ?」
「はあ?」
「俺達、まだ17歳だからね。青少年保護育成条例で、先生捕まっちゃうよ。」
航君の知識が、今は憎い。
「まあ、いいさ。俺達が先生を気持ちよくすれば、嫌でも合意するよ。」
すると、瑞貴君が私にキスをしてきた。
舌を絡ませるなんて、その年で経験豊富過ぎるんじゃないの?
「まずは、俺が頂くね。」
瑞貴君が、私の胸を揉むと、音を立ててしゃぶりついてくる。
「っ!」
声を出したら、確か合意したとみなされるって、何かに書いてあった。
「あはっ。声、我慢してんだ。無駄だよ。声出さないと快感が身体にたまるから。」