無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ――――…オシッコ…漏らした…マジで？何がツボだったの？」


驚いた桃が俺の口から男根を抜くと…俺のヒクヒクしている状態を見て「大人もお漏らしするんだね」と、天使の微笑みを見せた。


そこからは、欲をむき出しにして――――俺は桃の男根に自ら食らいついた！


巨根と言ってもいいくらい桃のチンポは大きくて口に含むのは大変だったけど…苦しいの大好き！痛いの気持ちいい――――の俺にはむしろご褒美チンポだった！


拡張も終わり――――互いのチンポの味も堪能した俺たちは…キスをしながらベッドに雪崩れ込み…


時間の許す限り――――…プレイに没頭した！


しかし、最初の挿入で苦戦した！桃の巨根はかなり痛かった！


でも、痛いの大好きな俺は痛みを我慢しながらならしていき――――途中からはいたくてもすんなり挿入できるまでになった！


それからは、俺は桃の絶妙な痛めつけや言葉攻めに…何度もおかわりセックスをせがんでしまった！


ホテルに備え付けのコンドームはあっという間に使いきり――――挿入は終わりかな？って思っていても…


桃は俺の中に生で入ってきて――――…絶妙なタイミングで顔射してきたり！無理矢理…口の中で射精したりと…


疑似レイプを経験させてくれる！




ヤバいぞ――――こいつ…上手い！



手コキだって――――痛いの好きの俺の好みのままに…強く乱暴にしてくれる。




ヤバい――――これは…よすぎる！



俺は、何度も空イキさせられ――――…「もう、無理！無理――――出ない…睾丸空っぽ…出ない！！」と、泣きながらセックスのストップを言い渡す！



「さっきまで――――もっと…もっと――――って、おかわり要求してたのに…もうバテたの？年なの？…やだなぁ……こんなにエッチな体しといて…無理とか無しでしょ？もう一発――――できますよね？」



笑顔で俺の腫れぼったくなったアナルを撫でる。