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👿サディステック👼エンジェル

第1章 手を出したら地獄の天使


俺は口から彼のチンポを出そと必死に舌で押し出そうとする!


「お!暴れてる――――暴れて……舌で俺を押し出そうと必死だなだ…あ、んん――――でも、それ逆効果……その舌…気持ちいい…立ってきた…」


――――マジか!


確かに…舌で押し出そうと必死になっていると…徐々に桃の男根が固くなり始めていた!


ダメ!ダメダメ――――…苦しくなる!ぁぁぁ…このチンポは…俺を窒息死させる事が出来るチンポだ!


そう思うと――――桃のチンポが怖くなる!苦しくて…死んでしまうかもしれない!


そう、思った瞬間――――…涙がジワッと溢れる…


「うゎ――――俺のチンコ咥えながら…泣いちゃった?ごめん――――…」


桃は微笑みながら俺の目尻に溜まる涙を拭う。


その、天使のような笑顔に俺は――――胸を締め付けられる…


そして、



「でもねぇ…泣いたら――――もっと…泣かせたくなるだろ?」


と、悪魔なような事を呟いた!



――――その瞬間――――俺は興奮のあまり…



「あっ――――ぁぁぁぁ…」



後ろ穴にギュゥゥと力が入り…口の限界に身震いし…


失禁してしまった――――。




いわゆる…※嬉ション――――である。


※嬉しくてオシッコしてしまう事。




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