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👿サディステック👼エンジェル

第8章 バレた!?


俺は苦そうな顔をする先生を再び後ろから抱き締める。


「ん――――…どう~した?なんか…今日…なんか変だぞ?」



――――変……うん…そうかも…



「うん?――――俺っていつもはど~なの?」



質問を質問で返して…ズルいかも…何て思ったのに…先生は「いつもの…矢先?」と、真面目に返事をしてくれるところから…


この人は――――マジで真面目だなぁ…



「マジで――――そう言うとこ…好き…」



「///はっ!?えっ――――///ちょっ…なに?いきなり…」


後ろから抱き締めて…俺の立ってるアレを押し付ける。


「///す…好きって…言うなら――――…精液…飲ますなや…」



ちょっと…照れながら…俺の固さを…そっと確かめる――――。




「先生は…エロいなぁ……」






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