👿サディステック👼エンジェル
第10章 相手のない幸せ
京子は俺の股間に手を伸ばすと――――嬉しそうに萎えて縮こまっているぺニスを手に掴み…上下に振り始めた。
「///んん――――!んん!」
「ハァハァ///ハァハァ///最高…最高…」
がっちり掴み――――上下に振られるも…恐怖と気持ち悪さから…俺のぺニスは一向に固くならない。
「久しぶりで緊張してる?///だよね?久しぶりだもんね?女の手もマンコも忘れちゃってるよね?///口でしてあげようか?」
今日は体を起こすと…ナイフを首から放し――――…顔を股間に近づける。
――――今!今ならナイフも首にない!抵抗して逃げだせるかも!
しかし、両手両足を固定している結束バンドが手首や足首に食い込み…痛くて悲鳴をあげそうになる!
そうしている中でも――――京子はパジャマの上から俺のぺニスを口に含む!
段階を踏めば――――刺激を求めるとでも思っているのか…
京子は強弱をつけ俺のぺニスで遊びだす!
その間は…首もとのナイフは外されている…ナイフが外されているときに…何かしら手を打たないと!
俺は――――頭をひねる!
だが、京子の恐怖に…頭が回らない!