👿サディステック👼エンジェル
第3章 奇跡?いや――――運命だ!
「付き合うって――――…正気か?」
すると、矢先は俺の口に指を入れ…「舐めて」と、口パクで催促する。
――――チュ…チュプ…チュク…
と、俺はつられて…指を舐める――――…
ダメだって分かっているのに…
この顔で――――命令されると…
ドMの本能が疼き出す。
「///ね?――――先生…///俺は、また悠を縛って鳴かせて――――…いじめたいんですよ…」
――――ゾクソク…するぅ…///
ヤバい――――完璧である…。
でも――――ダメだって!!って、俺の理性が叫んでいる!
――――シュ…チュプジュ…プ…
あ~なんで、理性と戦っている最中に指を増やすかなぁ~!
「付き合ってください……ご褒美あげますから…」
――――え?!ご褒美?
「///ほら――――これ…無理やりぶちこんであげますから」
俺の手を――――自分の股間に押し当てる!
――――あ…ぁぁぁ…ちょっと、何デカくしてんだよ…