👿サディステック👼エンジェル
第3章 奇跡?いや――――運命だ!
「は!?浮気って何――――は!?」
徐々に距離を詰め――――…矢先は俺をソファに押し倒した!
「///あっ――――なっ、おい!」
「しっ――――いくらここがプライベートスペースだからって……大声は…だめ――――でしょ?」
口を指で押され――――俺は、ヒュッと喉をならしてしまった。
「う、浮気なんか――――俺はしてないぞ…それに――――俺たちは……そう言う仲じゃないだろ!」
俺は矢先の体を押しはなし――――…俺たちの関係は微妙なんだと言う!
「――――あ…あ~…そうでした…ね……ハハハ――――///俺は、この運命的な出会いに酔ってしまってたみたいです…///なら、付き合いましょ?先生?」
「///ちょっ、あっおい――――え!?」