👿サディステック👼エンジェル
第3章 奇跡?いや――――運命だ!
――――ヌッ…ジュロ…
奥でブルルと震えた矢先のぺニスが…俺の口から抜け出た――――…
まだ、固さがあるので…このまま淫らな大人のセックスに突入か?と、期待したが…
「あ~…もう、こんな時間……俺、次移動教室だから…行くね?」
と、少し乱暴に俺の髪を引っ張り――――引き離す…。
「ふぇ――――?」
気の抜けた…間抜けな声が出た。
「――――続きは…今夜…ね?ダーリン?」
そう言うと、矢先はぺニスを俺の頬で拭き…天使の微笑みを向ける。
そして、身だしなみを整えると…資料室を出ていった。
「え――――……俺…は?」
俺の口の中は――――矢先の精液の臭いと…残骸でどろどろのベトベト…もちろん…頬だって…残りの精液を拭かれたから…ネッチョリと…白い物が付着している…