👿サディステック👼エンジェル
第3章 奇跡?いや――――運命だ!
それどころか…
俺の股間は期待に膨れ上がり――――我慢汁で…下着がベチョベチョである。
――――嘘…放置していきやがった…
しかし、抜ける――――!
あのフェラは////エロかった!気持ち良かった!最後に髪の毛引っ張るとか!天才か!!
あれで…ちょっと、出かかってしまった!
あとちょっとで…イケた…
が!酷くないか!?
フェラを餌に……付き合うとか!
///い、いや…そう言う…強引な攻めかた…嫌いじゃないから……受け入れちゃったけど…
教師として――――アウトじゃん…
生徒と付き合うとか……俺――――最低な大人じゃん…。
俺は、股間をビチョビチョにしながら…反省するしかなかった。