テキストサイズ

👿サディステック👼エンジェル

第4章 初めての夜


「///悠――――…悠…その講師のチンコは…デカかった?俺よりも…?ねぇ――――答えないと…奥で…喉塞いで…窒息させるよ?」



――――なっ、無茶を言うな!


すでにジュポジュポと、自分勝手に腰を振り…返事なんか出来る状態じゃない!


なのに――――返事をしないと…窒息!?



鬼――――鬼…でも///それが…感じる!?



喉の奥が痛い…痛くて…感じる…


ぁぁ――――///あの時の講師の変態っプリに鳥肌が立ったけど…



本当の変態は…




俺だ――――――――



「///も…も…ぐる――――じぃ…死…ぬ」



俺は苦しさを訴えながら…


イッていた――――――――もちろん、桃の精液を喉の奥で感じ…苦しさと快楽とを同時に味わった瞬間にだ!



「///ハァハァ…悠――――…凄い…」



フェラから解放された俺の顔は――――そりゃぁ不細工だろう…


口は精液と唾液でドロドロで、苦しさと死の恐怖で涙と鼻水は垂れ流していたに違いないのだから…。


そんな不細工な俺の涙を拭う桃は――――…満足そうに頬笑む。



――――そう言えば…


あの塾の講師も…綺麗な顔をしていたな…







ストーリーメニュー

TOPTOPへ