テキストサイズ

👿サディステック👼エンジェル

第4章 初めての夜


しかし、桃はそんなの関係なく…長い指をグイグイと入れこみ…押してくる!


「///だめ――――…頼む…ベッドに…ベッドで…して?」


――――30間近のオッサンが言っても可愛くないことは分かっているが!!!


ここは――――可愛くおねだりするしかない!



「///悠――――…なに、なに?そのおねだり…ゾクゾクする…ベッドに行きたいの?」



俺は必死に何度も首肯く!



「ん~…恋人と過ごす初めての夜だし――――今日はお願い聞いちゃおうかな――――でも、ベッドでは…もう何もお願い聞かないからね…いい?」


――――いいよ!お湯から出られるなら!



ストーリーメニュー

TOPTOPへ