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👿サディステック👼エンジェル

第4章 初めての夜


すると、指を抜き――――俺を抱きかかえ湯船から出た桃は…


俺にキスをし――――…体を拭いてくれた。


甘やかされている…


が――――…さっきの台詞で…怖い部分もある…



“もう、お願いは聞かないからね”



え?ど~言うこと?




――――…



――――――――――――…




そう言うことか…



この――――デカチン…絶倫野郎!!!!



マジか!?マジなのか!?



俺は――――何度…コイツにイかされているんだ!!



「///あっ、んん――――あっ、ヒッ…くっ…ぁぁ――――もう、無理…無理…ダメ――――死んじゃう…」


「ダメ――――俺はまだ、出したり無い…///クッ…あっ、出る…出る――――ううっ…最高…悠の中――――マジで最高…」


湯船からベッドに移った俺たちは…


最初からマックスで盛り上がった!


湯船で準備が出来ていたこともあってか…桃は俺の乳首とアナルを同時に攻め――――…固くなったお互いを擦り合わせ…我慢汁を搾り取り…アナルへ塗り――――挿入を始めた!



正常位からの――――ハマグリ返し…


自分の我慢汁を顔で受け止める…恥ずかしくも苦しい体勢に――――俺はあっという間にイッてしまった!


その姿と腸壁収縮に…桃もたまらず俺の中に射精――――!


コンドームはしていたが…突き破るんじゃないかってヒヤヒヤする勢いだった!


それから、騎乗位でも射精――――…俺は根本をきつく握られて射精出来ず涙ぐんでいると…その姿に興奮したのか…入れたまま…コンドーム変えずに再び射精!


前立腺をわざと突きながら騎乗位から解放された瞬間――――根本を解放され俺だけ桃の目の前で射精…


腹筋の上に精液をばらまき…お仕置きとばかりに尻を叩かれながら――――自分の精液を舐めとる…罰をうけ…


今は――――バックで…何度目か目の射精を受け入れている最中!


頭が――――ボーッとするけど…


気持ちいいのが永遠に続いていて――――…たまらん!



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