無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『///可愛い――――っ…でも、俺はそこにいないから…好きなだけ…触ってシコってみて？痛いのが好きなら……きつく握って…俺の声を聞いてオナニーしな？』



――――ゾワワワ！



「///桃――――…会いたい」



俺は、桃の許可がおりたことで――――自分のペニスを握り…強めに擦り始めた！



――――シュコシュコシュ！


「///あっ、ぁぁぁぁ！もも！もも――――！聞こえる？聞こえる？痛い…痛い――――でも、違う…桃の手がいい…後ろも…あっ、ァァァ…アナル…ヒクヒクしてる…足りないかも…桃の…指とオチンポ……欲しい…よぉ…」


俺はベッドにスマホを起き…よつん這いになりながら…後ろ穴に指を入れる！


もちろん――――きつく握ったペニスは乱暴に擦り上げ…グチュグチュという音を桃に聞かせる。


『悠――――凄い音が聞こえてるよ…そんなに貯まってた？』


「///桃と――――最近…エッチしてない…から――――俺…俺…寂しくて…でも、寂しいとか…大人の俺が…言えるわけなくて…」



『寂しいって感情に…大人とか子供とかって関係あるの？』