テキストサイズ

👿サディステック👼エンジェル

第7章 24時間愛してあげる


寄り道桃の声が俺を優しく包む。


アナルを攻めている指は深くまで届かず――――モヤモヤする…


だが、甘い声にゾワゾワする感覚でビクッと反応し――――イキそうになる!



「///もも――――桃…イきたい…///強く握るペニスが…桃の声でイきたがってる!」


『もう?――――意外に早いねぇ…電話オナニー…好きなの?』


「ハァハァ――――好きじゃ…ハァハァ…ない…///はじ……めて………する…」


俺の手はどんどん激しくなり――――…



『悠――――好きだよ…』



の――――桃の一言で…



「////くっぁっ…アッ――――ぁぁぁ……」



と、豪快にイッてしまった。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ