中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第11章 【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】
両手でそれぞれ手コキし、とっかえひっかえフェラする私。
気持ち悪いだの恥ずかしいだのとっくに消え去って、どのオチンチンでも美味しくしゃぶりつくしていた。
「ハァハァ、もう我慢出来ないよ、挿れるよ?挿れて欲しかったらどうするんだっけ?」
メタボなオッサンにオマンコ開いて「ココに挿れてください」ってお強請りする。
悦んで挿入ってきたよ。
叔父さんには負けるけど「あんっ…」と喘いでしまった。
腰も勝手に動く。
締め付ける。
自分でクリトリス触っちゃう。
誰かが私を持ち上げ、正常位から騎乗位へ。
両手で手コキ、口も挿れられる。
下で騎乗位されてるオッサンが乳首を刺激してくる。
ピストンしながら痙攣もする。
「あぁ……気持ち良い、こんな若い子のオマンコ初めてだけどコレは良いや、こっちも腰止まんねぇよ」
「フェラも上手だよ」
「手コキも気持ち良いよ」
「この一生懸命なのが良いよね」
凄い勢いでピストンされてフェラと手コキしながら絶頂させられる。
騎乗位だけでなく色んな体位を経て、イキ過ぎた私は収まらない痙攣と共にアヘ顔を晒してした。
叔父さんはというと煙草をふかし、高みの見物…だろうか。
時折スマホを向けられていた。
あれだけ叔父さん以外のオチンチンは嫌だと言っていたのに、今じゃ私がオッサンたちを犯しているかのようにも見える。
一人のオッサンが舌の上にアフターピルを乗せて「はい、あげる」って見せてきた。
欲しいでしょ?自分で飲んでみな?と言われてる気がした。
ブサイクで、毛深くて、お尻とかブツブツで汚いオッサンでも舌先で取って水を口移しで飲む。
ゴックンしてもその舌を絡ませ合う。
出し切ったオチンチンも手コキして「まだ欲しい」とお強請りするの。
「もう出ねえよ」って言われたら他のオチンチンに縋り付く。
オッサンたちに欠けてるものは持久力。
大好きな叔父さんはほら、絶倫だから。
皆が勃起しなくなった後にガンガンお仕置きエッチしてくれる。
「ほら、まだまだチンポ欲しいんだろ?」
容赦ないピストンに悶えながらまだ勃起しそうなオチンチンにしゃぶりつく。
悶絶するオッサンの口内射精を全部飲み干す。
叔父さんにもイかされつつ、まだ出そうなオチンチンを探す私は今日も開発中なのです。
(完)