中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第20章 【言いなり親父3人飼い始めたけど物足りなくて…】
暴言を吐けば吐くほど見事に期待通りの動きをしてくれた。
何度もイかされたデブのチンポが最奥で果てた。
抜いたらシーツに垂れるほど精子が流れ落ちる。
「ハァハァ、存分に出してやったぜ」
全然満足しねぇよ。
イキ足りない。
次のチンポは?
「おっさん、次こそ激しめにしてね」とハゲを煽り正常位で挿れてきた。
乳首も舐め回してきて揉んで指先でカリカリして我武者羅にピストンしてる。
「ほらもっと動けよ、ナカの精子垂れて来ちゃうだろ、おっさんので蓋するんだよ、奥まで戻せよ精子」
チンポを咥えさせてきたのはオタク野郎でハメ撮り感覚だ。
私の膝を持ちながら腰を振りキモい声で喘ぐハゲ。
早漏もいいとこ。
5分と保たずナカで果てた。
次はオタク野郎かと思えば半勃ちのままデブが再び挿れてきた。
ナカでどんどん固くなるチンポに子宮が疼く。
そんな時間も経ってないのに凄いじゃん。
そこだけは褒めてあげる。
まさかのマンぐり返しで重いピストンに絶頂しまくる。
「もっともっとナカで出してやるから意識飛ぶまで犯されてろ」
後頭部を押さえつけられていて言い返せない。
汚い精子が子宮のナカにどんどん吐き出されていく。
お腹の贅肉ごと乗っかってきて苦しい。
「おい、マンコに出すぞ、撮れよ」
オタク野郎に言ってアップで撮らせてる。
デブのチンポが波打ってきた。
「出るぞオラァ、見てろよ、2回目もたっぷり出してやるからな、あぁ、収縮してる、孕む瞬間だぞ~?あっあっあっ…出るっ……あぁっ!!」
子宮に放たれ萎んでいくチンポ。
抜く時はもう小さくなっていた。
再び蓋をするようにオタク野郎が挿れてくる。
同じくマンぐり返しで結合部が丸見えに。
「ドロドロだぞ、ナカ」と言って嘲笑う。
もう言い返す体力も残っていなかった。
「満足かよ、なぁ?犯して頂いてありがとうございますだろ?マンコ精子だらけにしてくれて感謝してるよなぁ?」
髪の毛を鷲掴みにされ頭を振られる。
言えよとベッドに叩きつけられた。
泣いて震えて涎垂らして「ありがとうございます」と繰り返し意識を手放した。
挿れてないけど途中で射精しそうになったハゲが一瞬交代で挿れてきてナカに吐き出す場面もあった。
(完結)