中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第12章 【閉店後のお店で友達家族に犯されまくる】
「おやおや、もうおネムかな?薬の効き目抜群だな」
遠くでそんな声が聞こえた気がした。
あの声は多分、友達のお父さん。
急に襲ってきた強烈な眠気に勝てず意識を手放した。
私だけ……?
後の2人はどうなんだろう?
同じように眠ってしまったのか?
勉強の疲れが一気に押し寄せてきたのかとも思った。
次に目を覚ましたら長居してしまったことを謝って家に帰ろう。
しかし、ここからが私の体験した恐ろしい出来事が待っていたのでした。
目を覚ましたのか、意識だけが奇跡的に戻ったのか、やけにリアルな会話がはっきりと聞こえてきたのです。
私はというと、何かを口の中に入れられていて髪を掴まれているようでした。
目は開けれません。
意識だけははっきりしているが身体は眠ったまま……みたいです。
「あぁ、本当は意識あるままイマラチオしてやりたかったわ、もっと気持ち良いだろうな?まぁ、今もそれなりに気持ち良いけどな」
「視覚的にヤバいよな、がっつりレイプしてるからな」
耳を疑いました。
レイプ…?
え、ヤバくない?
私、寝てる場合じゃないんだけど。
身体動かない。
時々口元に当たる毛のようなものはもしかして…?
え、え、え!?
何咥えさせられてるの!?
もしかして、オチンチンだったりする?
え、誰の!?
この声は多分……お兄ちゃんのどちらか。
「こっちの彼女も気持ち良いぜ、マンコも舐めまくってやろ」
「俺もそれやろう」
頭が追いつかない。
おそらく自分は今、裸だ。
服を着ていないように思う。
パンツも脱がされてる。
無精髭の口元が私のアソコを舐めたり吸ったりしてきている感触。
「おうおう、濡れてきてんぞ、寝ながら感じてるとか最高にエロくね?」
「キツキツマンコだからたっぷり解してやらねぇとな」
会話から推測するに、お兄ちゃん2人に私と友達は襲われている。
この店の友達は?
お兄ちゃんとは兄妹だからそんなことしないよね。
すると割りと近くでお父さんの声が聞こえてきた。
「ユミ、お父さんのチンポは美味しいか?友達2人お兄ちゃんにこれからレイプされていくけどそれ見ながらお父さんのしゃぶるの好きみたいだな、上手だよ、ユミのフェラでお父さん勃っちゃったよ、ハハハ」