無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

どんどん奥へ挿れられて「おぉっ」「あぁっ」と声が聞こえてきては頭の中が真っ白に弾けていった。
身体の痙攣も止められず、何だか自分の身体じゃないみたい。




「またイってる、エッロ、俺のチンポで感じてるぞ」




「あ、この子もめちゃくちゃ締まってきた、うわ、イってる！あぁ、やべぇ！」




合間合間に「ユミ、また大きくしておくれ」とお父さんの声が聞こえてくる。
親子で一体何をしているの！？
これが当たり前なの！？
まだ全然起きれない。
もうやだ……早く此処から立ち去りたい。




「おぅ…！出るっ！イクっ…！」




今度はお腹あたりに掛けられました。
慌てて拭き取ったのか、次は口の中に入れられることはなかった。
そして、更に恐ろしいことが。




「おい、その子ココにケツ向けて寝かせろ」とお父さんの声で指示があり、私の身体は浮いた。
座敷の長テーブルにうつ伏せで上半身は寝かされ、下半身はダランと床に。
立つことが出来ない私の変わりに両腕を伸ばした状態でお兄ちゃんが引っ張る。
サンダルで近付いてきた様子のお父さん。
私のお尻を撫で回す厭らしい手付き。
割れ目を広げて覗き込んでいるようだ。




「可愛らしいな、処女膜破られて傷もんになったマンコ、へへへ、美味しく頂くとするか、ほーら、さっきより大きいチンポが挿入るぞ〜娘の友達マンコ、ユミがしゃぶって大きくしてくれたチンポでイキ地獄見せてやるからな……あぁ、もうすんなり挿入るぞ？おぉっ……全部挿れただけでイったのか？」




腰を持たれてパンパン！と激しく肌がぶつかる。
お父さんのピストンの方が無理だ。
即イキしてしまう。
イってるのがわかる。
抗えない、また波が来る。
痙攣してるのもはっきりとわかる。
止められない。
割れ目を広げて更に奥まで突いてくる。




“やめてください”と声が出せたなら。
お願い、もうイキたくない。
おかしくなる。




「痙攣しっ放しだなぁ、おい、後ろからがそんなに良いか？可愛いマンコよ、俺のチンポ忘れられなくしてやる」




まさにイキ地獄。
連続で震え上がる身体。
押さえつけられて、激しく、無理やり。
終わらない。
お父さんのピストンが止まない。
あんな優しかった友達のお父さん。
裏の顔はとんでもないレイプ魔だった。