中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第12章 【閉店後のお店で友達家族に犯されまくる】
「あぁっ…気持ち良い、何か舌動いてる気がする、チンポ舐めてくれてんのかな?本当はビッチなんじゃね?」
顔の上のお兄ちゃんが激しく口内ピストンしながら言ってきた。
動かしているつもりはないが、そう感じたならもしかしてもう身体も動く!?
思い切り力を入れてみた。
「んんっ…」
あっ……声が出た。
動けれるかも。
「おい、どけ!起きるかも知れねぇ、押さえ付けろ!目隠し!」
あっという間にアイマスクを着けられガチガチに動けなくなる。
お兄ちゃんの凄い力でホールドされて身動き出来ないが、目を開けることは出来た。
若干だが指も動く。
意識が戻った。
友達は!?大丈夫!?
真っ暗でわからない。
次に発した声は出したこともない妖艶な喘ぎ声だった。
「はぁんっ…あぁ……なに?コレ……んんっ」
ついに口も塞がれてしまう。
ハァハァ…と目の前で荒い息と激しく腰を振る行為。
やっぱり夢じゃなかった。
これは完全なるレイプだ。
ヤバい……叫ぶ前にイかされる。
「お嬢ちゃん、もう少し遅く目が覚めてりゃなぁ、まだまだ可愛がってやりたかったけど起きちゃったんなら仕方ないなぁ、おじさんのチンポでもっとアンアンしてくれて良かったのに、なぁんで起きちゃうの?急いで子宮に出してやらなきゃならなくなったじゃない、まぁ、起きて泣き叫ぶマンコに出すのも最高だけどな」
背筋が凍る思いです。
中出しするつもりなんだと知ったら全力で足をバタバタと抵抗したものの、もう一人のお兄ちゃんが加わり両足をマンぐり返しで固定させれれた。
塞がれた口の中で藻掻きながら泣き叫ぶ。
「やめて!」と何度も叫んだ。
その声も籠って外には聞こえない。
更に激しくなるピストンにイかされてしまう身体は痙攣を繰り返し力尽きていく。
「嫌がってねぇじゃねぇか、このマンコ、おじさんのチンポでイキたいイキたいって言ってるぞ?締め付けやがって、そんなに欲しいならおじさんの精子奥にたくさん出してやろうな、もう逃げられねぇぞ、ほらほらほら、そろそろイクぞ、あぁ、気持ち良い……あぁっ…イクぞ、出るぞ、出るっ出るっ!」
どんなに泣き叫んでも虚しく、中出しされたオマンコは写真を撮られ、その後お兄ちゃん2人にも中出しされました。
抵抗は出来ませんでした。
(完)