中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
勢いよくオチンチンを抜かれて再び潮を吹く。
そんな私に父は、先生に見えるよう後ろから胸を揉みしだく。
「どうです?学校では見れない顔してるでしょう?これがこの子の本性なんですよ、先生も味わってみたくありませんか?そんなに勃起させてちゃなかなか収まらないでしょう?マユ、出来るな?いつもお世話になってる先生だ、このオマンコでご奉仕してあげなさい」
「はい………わかりました」
「いや、木嶋さん、何を言ってるか本当にわかっているのか?こんなの、狂ってる……狂ってるよ!」
そう叫ぶ先生のオチンチンを手コキする母は暴発させようとする。
立ち上がり拒む先生も必死にズボンを履こうとするが手コキに抗えない。
どんどん私に近付けさせてく母の手には我慢汁を塗りたくったギンギンに勃起したオチンチンが。
「やめてください、こんなこと、許されない…っ」
乳首を勃たせてくる父も
「マユ、自分で開けて先生にお強請りしてごらん」と耳に囁くのです。
M字に開いた足を自分で持ってビチャビチャのオマンコを先生に見せた。
「先生、そのオチンチンこのオマンコに挿れてください……お願いします」
手コキしながらグググッと先生の身体を私の元へ押してくる母も後ろから弟に挿れられ、ピストンが伝導してくる。
オマンコにオチンチンの先端が触れそうになり焦る先生も手コキによってヌルっと挿入ってしまうのです。
「あぁっ…!ダメだっ…!」
拒絶しようとする先生の手を引っ張り私の胸を揉ませる父の顔は笑っていた。
「ほーら、教え子とドッキングですよ、安心してください、このことは決して口を割りませんから、思う存分、今日は可愛がってやってくださいよ、マユのオマンコも悦んでますから」
先生のオチンチンはとても大きくて私の小さなオマンコで満足するのだろうか。
物凄い圧迫感だけどビチャビチャに濡れているのですぐに快楽が押し寄せてきた。
「好きに腰振ってくださいよ?マユが欲しがってます、先生のセックスはこんなもんじゃないでしょう?正直、奥さんとするより興奮するでしょ?この前までは処女だったマンコですよ、キツキツで持ってかれそうでしょ?もっと奥まで挿れたら天国ですよ〜振って振って」