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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第13章 【義父のお弟子さんに輪姦され絶頂させられる】






「ナカはドロドロだな、出されたのは6人か?」




「7人目はお義父さんですか…?」




「ワシが良いのか?まだヤリたそうな弟子が居るぞ?可愛がってもらえ」




義父のはまだおあずけのようです。
自ら抜いてお弟子さんの元へ。
撮られているとわかっていながら舌を絡ませ合いました。
色んなオチンチンを手コキし、フェラしてナカへ沈めていく。




「んんっ…んんっ…あぁ、気持ち良い……あぁん…イクっ…」




数々の精子を搾り取っては抜きました。
ようやく義父のオチンチンへと戻れそうです。
対面座位となり義父の目の前で胸を揺らす。
やはりフィットするのは義父のデカチンでした。




「おぅ、そうだ、もっと腰振れ、気持ち良いぞ」




「ハァハァ……お義父さんっ……イクイク…っ」




絶頂しているまさにその時、勢いよく和室の襖が開きました。
仕事から帰宅した主人です。
血相を変えて「何やってるんだ!」と怒りを露わにしている。
慌てて義父から離れたものの私の手を離さない義父は冷静に受け止め、自分の息子を嘲笑っていました。




主人以外、全員裸の乱交真っ最中だったところに突然現実を突きつけられ頭がパニックになる。




「あなた、ごめんなさいっ」




「謝る必要はない、何をしていたかって?お前の嫁にチンポ挿れてただけだ」




「はぁ?親父………頭おかしいんじゃないか?お前もお前だ!夫以外の男の前で裸になってんじゃねぇ!」




周りに居たお弟子さんたちも萎縮してしまい、為す術もない。




「なぁ、タダシ、こういうの好きだろ?お前がいつまで経っても子作りせんからこうしてやってんだろ、そこで黙って見てろ、ワシに逆らえると思うなよ、何もかも不出来な奴が」




そう言うと主人の前で私は義父に背面座位で挿入されました。
嫌でも主人に結合部が見えてしまいます。
「あっ…あっ」と声も抑えきれません。
いつかこんな日が来るんじゃないかとヒヤヒヤしていました。




「タダシ、見えてるか?このオマンコ、かなり質を上げてやったぞ、弟子たちも大満足して出してったよ」




義父だけでなく、お弟子さんたちにも輪姦された事実を突きつける残酷なカミングアウト。
主人も頭を抱えています。










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