中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第14章 【部長家族とスワッピングに抗えず苦悶の快楽】
「いや〜改めて結婚おめでとう」
「部長も、仲人ありがとうございました」
交際していた彼女と2年半の同棲を経てとうとう僕も身を固めた。
奥さんを連れてご飯を食べに来なさい、と部長の言葉に甘えて夫婦でお邪魔した。
会社では見れない部長の顔や優しいお言葉に僕はすっかり信じて居心地も良くなっていつもよりお酒を飲んでしまった。
しまった、嫁も居るのに、格好悪いところを見せちゃいけない………
そう思って隣を見ると楽しそうにお酒を飲んでいる可愛い嫁の姿にホッと安心してしまっていた。
会話が段々と遠のいていく。
頭がクラクラして、ヤバい、タクシーで帰らなきゃ。
お世話になるわけには………
身体がピクッ…ピクッ…と反応する。
まだ頭がクラクラするが薄っすらと目を開けるとソファーに寝かせてもらっていたのか、横たわっていたが人影が見える。
一人………嫁か?
いや、もう一人居る……!?
「え………!?」
「あら、起きました?具合、どうです?」
「あっ……すみません、寝ちゃってて……えっ!?」
思わず身体を起こそうとするとほとんど服を着ていない僕は部長の奥様に乳首を舐められていて、その下は……「美味しい」と部長の大学生である溺愛しているはずの一人娘が僕のをフェラチオしているじゃないか…!
「え?え?ちょっと待ってくださいっ!え?」
待て待て待て、どういう状況!?
シャツは脱がされ肌着を捲くりあげていて、ズボンは膝まで下げられている状態だ。
そして、何より、僕の身体はめちゃくちゃ反応してしまっている。
酔うと勃ちにくいって聞くけど、バカみたいに勃起してしまっているのだ。
「さぁ、まだお酒残ってるでしょう?無理しないでゆっくり横になってらして?楽にしてあげるわね」
奥様の乳首舐めがめちゃくちゃ気持ち良くて思わず声を漏らしてしまった。
娘のフェラチオも充分に上手かった。
何なんだ、この状況は。
あっ……嫁は!?まさか見られているのか!?
辺りを見渡そうにもよく見えない。
「探してるのは奥さんか?」
近くで部長の声がします。
奥様に手伝ってもらい身体を起こすと最初は閉まっていた部屋の襖が全開にされていて、そこはベッドが置かれた寝室だった。