無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そろそろ俺もイクよ」ともう一人の女友達に挿れてる連れが激しくピストンしている。
他の奴らと同様、ピタッと止んで中出ししていた。
それらを全部見て更に加速するピストンに出し切った奴らがジッと見てる。




「やべぇ、このマンコ当たりだぞ」




「マジか？早くヤリてぇ…！」
「おい、俺が先だぞ」
「全員輪姦そうぜ」




そのつもりだよ。
こんなオイシいシチュエーションねぇだろ。
あぁ、クソっ……すげぇ締まる。
呑み込まれそうだ、例えチンポが千切れてもお前のマンコに出してやる。




「ハハハ、すげぇピストン、お前が一番溜まってんだろ？」と茶化されるも右から左だ。
このマンコ欲しい、持って帰りてぇ。
今までで断トツで1位だろ。
オナホであったら即買いだよ。




「おい、お前長えよ！」




「うるせぇ、静かにしてろ」




ふくよかなバストを揉みあげて根元まで串刺しにする。
俺の汚いチンポがこんな綺麗な女のマンコに挿入ってる。
眠らされてこんなブサイクな俺にレイプされてる。
今から中出しするぞ。
孕んでも知らねぇ。
あぁ、最高っ…！




「あぁっ…出るっ……出るっ」




根元まで挿し込んで一番奥で射精した。
どんどん出るぜ。
この日の為に溜めてたの全部出し切ってやる。




「おい、代われよ」と俺を押しのけてデブがまだオマンコから出て来てない精液を見ずに無理やり挿入し、サルみたいに腰を振っていた。




「うほ〜！すげぇ良いじゃん、母親のマンコ！」




他の連れも代わる代わる皆に中出ししていく。
俺はすぐに挿入出来るからバックの体勢のまま寝かされている女友達にピストンしまくった。




「娘ちゃんも良いねぇ！良く締まるよ」
「母娘揃って抜きまくってやる！」
「こっちの女もヤバいくらい締まる」




俺らが激し過ぎたのか、眠りが浅かったのか、母親が「ん……」と声を出し目を覚ましたのだ。
慌てて目隠しをし、全員で押さえつけた。




「ん……なに？え？コレ…なに…？」



薄っすら意識はあるものの上手く身体を動かせないようだ。
押さえつけながら俺らはデブに鬼ピストンされている母親を見て興奮してきた。