中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第16章 【闇ルート住み込みバイトで清掃員の玩具にされました】
案の定、イチモツを出されて「しゃぶれ」と言われた。
躊躇なく膝をついて咥えます。
前髪を掴まれ喉奥まで挿れてくる。
おぇっ…と何度か嘔吐いて口を離すと怒られる。
何度も何度も咥えさせられソファーへ押し倒された。
正面から挿入ってくる。
マンぐり返しされて「犯されるとこ見とけ」と結合部が丸見えで激しくピストンされている。
「コレに耐えれたら上等だよ、明日から来いな?」
声を必死に我慢して耐え抜いた。
むちゃくちゃに犯されて精子を顔にぶっ掛けれても私は逃げなかった。
もう、此処しかないから。
私の与えられた職場は清掃員として働く人たちのロッカールームで、首輪に繋がれた性奴隷犬でした。
周りで着替える人たちに囲まれながら一人ひとりに犯されていく。
汚い精液を吐き出され、次から次へと上も下も、四六時中誰かのモノが挿入ってる。
小汚いオッサンばかりでガリガリの者も居ればふくよかな者も居る。
すぐに出す奴も居ればなかなか出さない遅漏も居る。
これだけのイチモツが挿入れば連続中イキもし、潮吹きで辺りはびちゃびちゃだ。
それを悦んで舐め回すオッサンたち。
「この為に頑張って仕事してるみたいなもんだ」
「若いマンコと出来るなんて夢のようだぜ」
「出した後すぐの痙攣マンコ最高だ」
「おい、ナカに出しちまったよ」
「ドロドロマンコも気持ち良いぜ」
「おら、もっとしゃぶれよ」
「誰も挿れてねぇのに痙攣してやがる」
「次は誰だ!?」
「おい、まだ出来るのかよ、若けぇなぁ!」
就業時間が終われば社長であるオジさまが呼びに来る。
一人では起き上がれないほど精子まみれの私を優しく介抱し自宅まで連れられお風呂に入れてくれます。
「明日は会長と会うからロッカールームには行かなくて良い」
そう言われ、ホッとして意識を失うように眠った。
翌日、車で会社とは別の本社ビルへ連れて行かれた。
粗相のないように、と言われたが会ったこともないのでどうすれば良いのかわからない。
とにかく一番偉い人で、社長のオジさまですら頭の上がらない人なんだろう…と推測する。
通された部屋で、奥からやって来たのは杖をついた白髪髭のヒョロっとしたオジさまで足を引きずりながら挨拶してきた。