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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第16章 【闇ルート住み込みバイトで清掃員の玩具にされました】






私の意思など誰も聞かない。
犯されている間は何があっても性玩具と化さなければならないのだ。




「おい、上に乗って腰を振って差し上げろ」




そう指示され、椅子に座った会長に背面座位で挿入し、自らピストンした。
片手でお腹や胸を触られ喘がれる。




「おう、こりゃ良い、奥まで当たってるか?さっきより締め付けてるぞ?あっあっ……気持ち良い、最高だ」




「撮りますか?」




「正面から撮っててくれ」




三脚に乗せた定点カメラ。
私の顔も身体も丸見えだろう。
後ろから顔を出して「ワシのチンポ気持ち良いか?」と聞いてきた。




「はぁん……気持ち…良いっ……です」




そう答えなければならないことはわかっている。




「こんなワシからも精子搾り取りよるんか?チンポ奥まで挿入っとるで、厭らしいマンコじゃ」




射精に向けて息も荒くなる。
社長からも「もっと腰動かせ」と言われピストンに力を注ぐ。
根元までパンパンに膨れ上がったイチモツをオマンコが咥え込みナカで搾り取ろうとする。




「あっあっ……久しぶりにイクっ……あかんっ……出るぞ…出るっ出るっ……!」





ブシャア…とナカで吐き出された精子。
会長の機嫌を損なわずに最後までご奉仕することに成功した。




「会長の見てたら、私も良いですか?」と社長が。
「見させてもらうよ」と会長が答えると容赦なく突き上げてきた社長のイチモツに悲鳴を上げる。
「うるさい口は塞いでやるよ」と会長の息子がイマラチオしてきた。




性奴隷である以上逆らってはいけない。
会長に連れられ別の人へ性接待をさせられたこともある。
普段はいつも通り、清掃員のオッサンたちの相手を。
玩具を使いたがる男も居て、アナルも開通させられた。
洗面器に溜まった精子を太い注射器で膣に挿れられたり、アナルを舐めさせてくることも。




「今日も今日とて良いマンコだなぁ!前も後ろも刺さってるぞ!イケイケおらぁ!」




失神しても就業時間内は容赦なく性奴隷となりました。
新しく入って来たオッサンも動揺しながら皆に合わせて腰を振る。
狂ったようにこのオマンコに精子を吐き出し続けるのだ。












(完)










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