中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
目の奥がまるで凶悪なレイプ犯のよう。
コクリ…と頷きズボンの上から撫でていたら、ファスナーを下ろし半勃起状態のオチンチンを外に出してきた。
言われるまでもなく手コキして唾を垂らす。
ヌルヌルになったオチンチンを手首を使ってこねくり回すと先生の顔はトロンとしてきた。
「黙っててやるから……木嶋、このことは2人だけの秘密だ、こうしてたまに先生のも抜いてくれるか?」
「はい……もう舐めても良いですか」
「良いよ、可愛がってやるよ」
膝をつき前後に頭を振る。
根元から亀頭まで舌を這わせ、先生を見上げる。
愛おしそうに見つめては頭を撫でてくれるの。
「気持ち良いよ、木嶋」と天を仰ぐ。
パンパンに膨らんできたら「木嶋のも慣らさないとな」って胸を揉んで立ちクンニでもしようとしてきたから私はそれを拒むのです。
切羽詰まっているのは私も同じ。
スカートを捲りお尻を出して訴える。
「先生、もう準備出来てるので挿れてください……あまり長く居ると怪しまれちゃいます」
先生は慌ててポケットからコンドームを取り出し装着する。
ちゃんと用意してくれたんですね。
どんな気持ちでポケットに入れてくれたのでしょう。
立ちバックでそのまま一気に突き上げられました。
自分で口を押さえて声が漏れないように身震いする。
「ハァハァ、気持ち良いよ、木嶋、このオマンコが忘れられなかった」
凄い勢いでピストンされ口を塞いで何度も絶頂させられた。
先生が、私のナカでピストンして悶えてる。
「最高だよ、木嶋っ……そんな締めるな…っ」
「先生っ……もうイキ過ぎておかしくなっちゃう…っ」
「俺もだよ、出すぞ?良いな?もう保たんっ」
私のナカでブルッと震える。
ゴムの中で射精した先生は勢いよく抜いて処分する。
抜いた後のオチンチンはまだ固くて手コキしたら更に固くなってきた。
「木嶋、もう……」
「次はナシでお願いします」
「え……?」
机に座り、手コキしているオチンチンをそのまま自分で引き寄せナカに沈めていく。
「おい、木嶋、何を…っ」
ダメですよ、先生。
父も言ってたでしょ、ナマじゃないと満足しないんだって。
どうぞナカに出してください。
「あっあっ…出る」
(完)