中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第17章 【隣に住むおじさんの味が忘れられない】
会うたびにエッチなことをした。
制服の私を勃起したまま迎えてくれる。
しゃがんでフェラチオも教えてもらった。
びっくりするくらい苦しいけど、おじさんが気持ち良さそうで嬉しくなる。
睾丸の裏も舐めさせられた。
オマンコとオチンチンを擦り合わせる素股もされていつもショーツが汚れてしまうくらいびちゃびちゃにされる。
「可愛いよ、クリトリス勃起してる」
「え、女の子も勃起するの?」
「男みたいに分かりづらいけどな、ぷっくり膨らんでるよ」
ジュルル…と音を立ててバキュームし、頭を横に振りながらクンニする。
オシッコも何度か漏らした。
全部舐められて手マンで苦悶する。
「ほら、指2本挿入ってるよ、もう1本増やすよ」
3本挿入ったらキツくて痛い。
Gスポットというところがあるらしくて、そこを重点的に刺激されおじさんの手首にまで垂れ流れるくらいびしょびしょに濡れた。
お互い舐め合った。
しょっぱい我慢汁はあまり好きじゃないけど、完全に勃起したオチンチンは筋張っていて凄いなって思う。
コレが挿入るの?無理じゃない?
指3本以上あるよ、このオチンチン。
広げた足の間におじさんが腰を沈める。
たくさんおっぱいも舐められた。
頭がフワフワしてオマンコもジンジンしてる。
「おっちゃんとセックスしてくれる?処女、貰ってええか?」
こんなに気持ち良くしてもらってNOとは言えない。
身体がもう求めてる。
そのギンギンに勃起したおじさんのオチンチンが挿入るのを待ってる。
「うん、初めてだから優しくしてね」
「当たり前だよ、最初は痛いかもだけどあかんかったら言ってな?」
終始優しくリードしてくれた。
挿入る瞬間は全身に針を刺された感じで衝撃的だった。
でもやめてほしくもなくて、食いしばりながらも「続けて」とお願いした。
シーツ、血で汚しちゃった。
こんなの何分かかるの?
痛くて痛くて仕方ないけど、セックスがコレなら悪くない気もしてきた。
「ハァハァ、痛いなぁ?ごめんね、おっちゃんもう少しオマンコのナカ堪能したい、処女マンコ最高に気持ち良いんよ」
一生懸命腰を振って汗掻いて喘いでる。
私のナカ、そんなに気持ち良いんだ。
わからないけどそう言われて嬉しい。