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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第17章 【隣に住むおじさんの味が忘れられない】






色々と最初は戸惑ったけど、心を開いた。
「おじさん格好良いから」って言ったらお友達の前だからかいつもより照れてて可愛いかった。
グイグイお酒も飲んで私の膝で寝てしまう。
頭を撫でてキュンとしてたら「キスして」って言ってくる。




多分、相当酔ってる。
お友達居る前でそんなこと言うの?
目がトロンとしてるし頬も赤い。




「お、ええぞええぞ、始まったか」とお友達らはお酒を飲みながら茶化してくる。




「おっちゃんの舌舐めて、いつもみたいに」




「え、酔ってる?」




「酔ってないよ、けどシたなった」




絶対酔ってるやつだよ。
恥ずかしいからやめて。
2人きりじゃなきゃ嫌だよ。
困り果てても更に要求してくる。
駄々っ子みたいに。
ついに半勃ち状態のオチンチンまで寝ながら出してきた。




「え〜いつもどんなことしてるの?おっちゃんらにも見せて欲しいなぁ」




「ほら、見たいって言ってるから見せてあげよ?」




「ちょっと……嫌だよ」




「なんで?おっちゃんのこと嫌いになった?」




「嫌いじゃないけど……こんなのは嫌だ」




「じゃ、キスだけ」




そう言って抵抗する間もなく唇貪られた。
よくわからないけどアルコールの味がして身体が強張る。




「緊張せんでええよ、こいつらおらん思って?もうこんなんなってるから我慢出来ない」




私の手をオチンチンに持っていき握らせる。
一緒に手コキさせられた。
見られてるのが恥ずかしくて心臓ヤバい。
お友達らも真剣に見てる。




「あぁ、凄い気持ち良い、いつもありがとう、おっちゃん嬉しい」




酔ってるとはいえ、普段より喋ってくれるおじさんに嫌な気はしない。
ずっとキスされて疼かない訳なくて。
「いつも汚しちゃうから脱いどこう」とスカートの中に手を入れてショーツを脱がせてきた。
それに興奮するお友達。
スカートで見えないようにしてくれているけどピチャピチャと厭らしい音は鳴っている。
キスしながら手マンされて軽くイかされた。




「可愛い、今イったの?おっちゃんの手マン気持ち良い?」




「うん……」




「舐めようか?」




「良い、また今度」




「舐めたい、隠すから舐めて良い?」




もう、抗えない。









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