中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第17章 【隣に住むおじさんの味が忘れられない】
うつらうつら……意識が戻ったり失ったり。
身体が揺れている気がする。
もうダメ………イキ過ぎて身体がずっと痙攣してる。
「ハァハァ……気持ち良い?」
視界におじさんが見えて、まだ私のナカを堪能しているようだった。
目が合うも無抵抗な私を仰向けで突き上げてくるおじさんに起きてすぐ絶頂させられる。
朦朧としながら周りで聞こえてきた会話。
「あぁ、お母ちゃんも凄い締まって気持ち良い…っ」
「早く俺にも挿れさせろよ」
「最初は嫌がってたのにもう自分から腰振っちゃってさ」
「エロい母親だよな」
え……………!?
どういうこと……………!?
ゆっくり首を回して視線を移すと、おじさんのお友達らに輪姦されているママが居た。
ほとんど全裸でさっきの私みたく、口もオマンコもオチンチンに犯されている。
「おっちゃん出して良い?」
もう感覚ない…………
「いいよ」って答えてもう一度ママを見た。
ママも一緒で仰向けのまま代わる代わるオチンチン挿れられて朦朧としてる。
どうしてこうなったのかはわからない。
でも、ママも絶頂していた。
「イクイクっ…」と痙攣して潮を吹いてた。
お友達らに輪姦されて悦んでた。
母娘で目が合って手を取り合った。
「ママ……」
「はぁん……イクっ…」
上に乗せられ自ら腰を振るママは私を見ながら何度も絶頂している。
おじさんの射精を胸に受けて痙攣しっ放しの私も朦朧としながら犯されるママを見ていた。
「へへへ、おっちゃんのチンポでイキまくりだねぇ、母娘で最高のオマンコ持ってるじゃない」
「チンポしゃぶるのも上手だねぇ」
「娘ちゃんで最後抜こうかな、ヒヒヒ」
代わる代わる挿入されおじさんとお友達らに輪姦されて身体中に射精され、最後の最後はママに挿れてたお友達が「あぁっ…イクっ…」と同時に抜いて私のナカに挿れてきた。
射精は私の膣内だった。
2つのオマンコからは大量におじさんたちの精液が垂れ流れていた。
「勿体無いから蓋しようね」と違うオチンチンがまた再び挿入ってくる…………
(完)