テキストサイズ

中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第18章 【新しく引き取られた家で調教されていく姉妹】






「コレよコレ、あぁん、彼のオチンチン大きい……んんっ」




勃起させて同じ椅子に跨り腰を沈めたお母さん。
激しくピストンして喘いでいる。
お爺ちゃんも下半身を脱がせた女性職員のオマンコを舐め回して「美味い」と唸っていた。




「お前はマンコ舐めさせろ、お前はしゃぶっておけ」




お父さんは私にオチンチンをしゃぶらせて、お姉ちゃんにクンニしていました。
演技でお姉ちゃんは喘いでいます。
それに興奮したお父さんのオチンチンがどんどん大きくなっていく。
半分咥えるので精一杯です。




「どーれどれ、オマンコ挿れちゃおうかな、どんなオマンコかなぁ〜?」




お爺ちゃんがM字に開いた足の間で激しくピストンし始めました。
「おぉ、凄い、グチョグチョマンコだぁ……締まり具合も良いよ」とピストンする。




「あっ…あっあっ…凄い、大きい、奥まで当たってる、このオチンチン最高…っ」




お母さんが涎を垂らし自ら腰を振る。
前向きでも後ろ向きでも角度を変えて男性職員のオチンチンを堪能している。
お父さんの前で他の人のオチンチン入れているなんて、それを許しているお父さんもどんな気持ちで見ているのだろう。




ソファーに姉妹二人で四つん這いにされ、交互にお父さんのオチンチンが挿入ってくる。




「あっあっあっ……イクっ…」




最初にイったのはお母さんだった。
震えながらオチンチンを抜き、その場に座り込んだ。




「代わろうか?」と言ってきてのはお爺ちゃん。
お父さんと代わる代わる犯され、女性職員もお父さんの餌食となった。
「おう、新鮮なマンコだ、これもこれで悪くない」と激しく突き上げている。




「マナちゃんはお爺ちゃんが出してあげるからね」
コンドームをしていないナマのオチンチンが足を広げて挿入ってくる。
「ヒダまで感じるキツキツマンコ〜これはお爺ちゃんのものだ」と奥まで挿れてきた。




「まだ勃ってるから挿れちゃお」とお母さんが再び男性職員に跨り腰を振る。
「おらおらっ…出すぞっ」
お父さんが激しく突き上げ女性職員のナカに出すと拭き取らずに気絶しかけていたお姉ちゃんのナカに沈めた。




「まだまだ出るぞ、覚悟しろ」
「あ〜マナちゃんのナカに初出しだぁ〜」
「イクっ…イクっ…」










(完)







ストーリーメニュー

TOPTOPへ