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おっぱいを舐めてた痩せ型もオチンチンを出してきて触らせてくる。
太っちょが身体ごと覆い被さってきた。
その様子を兄がスマホ向けて撮影していたのだ。




「どうだ〜？俺の妹で童貞卒業してる気分は」




「さっ……最高です！」




「ギャハハハ！もっと腰振らなきゃ妹イケねぇぞ、しっかりしろ、ほら」




「は、はいっ…！」




兄に言われるがままピストンに力を入れる太っちょのオチンチンがポルチオまで達してきた。




「あぁっ…！あぁっ…！もうダメだ、イキそう！出るっ！あぁ、出るっ…！」




声を押し殺して私も痙攣してしまう。
先端が垂れ下がり中に大量の精子を出したオチンチンが抜かれる。
ぐったりする私に待ってましたとばかりに痩せ型がゴムを着けて挿入ってきた。




「うわっ……マンコのナカやべぇ……あったけぇ」




同じ体勢で2人からピストンされてシーツもビチョビチョに汚れていた。




「あぁ〜すげぇ～妹が連れに犯されてるの見て興奮してきた、おい、もっと激しくピストンしろ」




「そ、そんなこと言ったってそれしたらすぐにイってしまうよ」




「ったく、しょうがねぇな」




兄が近付いてきたかと思えばオチンチンを出して顔を横向けにされて咥えさせられた。
兄にフェラチオしながら友人に挿れられている。
「そうそう、舌使って兄ちゃん悦ばせろ」って後頭部を押される。
喉奥までくる兄のオチンチンに涙目になる。




「上も下もお前、チンポ挿入ってんぞ、俺ら食われてるよ、やべぇな」




「ハァハァ……もう出そう」




「出せよ、卒業しちまえ早く」




叩きつける最後のピストンに再び痙攣するオマンコ。
痩せ型が射精し終えると、口から抜かれたオチンチンが今度はゴムなしで挿入ってきた。




「いやっ、お兄ちゃん、ナカには出さないで、ゴムしてよ…っ」




「うるせぇんだよ、童貞捨てたんなら今度はナマでしてぇだろ、あぁ、ヒダが直に締め付けてきて最高じゃんかよ、やっぱナマだな」




手は動かせないから足で抵抗するのにビクともしない力強さ。
友人とは比べ物にならない鬼ピストンに噴射する。




「今から妹に中出ししまーす」と言って友人に撮らせてる。
イヤ……やめて。




「あぁ、出るっ」





(完)