テキストサイズ

中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第2章 【他人とセックスしないと主人を満足させられません】






これは、主人の私に対するゲームなのだと悟りました。
それでもいつかはナカに出してもらえる……と期待して、次も……その次も私は他人のオチンチンをしゃぶりナカに飲み込む。




郵便局員の50代ほどのオジサマにも同じ手で抜いて差し上げました。
臭いオチンチンも慣れれば興奮してきます。




「奥さん、そんな、あぁっ…!出てしまう…!」




たくさん搾り取ってあげる。
悦んでこのドアを開けてください。
その分お仕置きしてもらえるから。
主人に鬼畜に扱われたくて他人棒にイキ狂う。
立ってばかりのプレイじゃ物足りたくなってきます。




徐々に玄関口から廊下、リビングにまで入れていく。
気付けばもう、7人くらいの方と性行為をしていました。
ほとんどがオジサマたちです。




呼び出しタクシーで、自宅まで呼び寄せ迎えに上がったところでイケそうならキスで押し倒し身体を触らせる。




「ムラムラしてるの、お願い、セックスして」




若い私から言われればすぐその気になってくれるので若いコより扱いやすい。
汗でベトベトしてても脂ギッシュでもワキガでもオジサマのオチンチンに喘いでしまうの。
こんなケース、そうそうないじゃない。
だから思ってる以上に興奮してくれて言う通りに動いてくれる。
中出しなんて悦んで射精してくれる。




「お嬢ちゃんのマンコに出せるなんて、生きてて良かったよ」なんて大袈裟ね。
50代のオジサマたちって結構性欲あるの。
しかも1回で終わりじゃない。
ナカに出したままでピストンしてたらもう勃起してる。
固さや太さは主人に勝るものは居ないけど、私がぐったりするまでイかせてくれるの。




リビングのソファーで正常位してると奥の部屋から主人が出てくるの。
オジサマはびっくりしてセックスを中断しようとする。




「あぁ、続けて続けて!抜かないで!ほら、腰振ってよ、俺、その女の旦那なんだけどさ、訴えたりしないから、寧ろ寝取ってくれて嬉しいんだよ、わかる?そういう性癖だからさ、ちょっと今から見られながらヤってくれない?最高に抜けんだよ」




だいしゅきホールドで私もオジサマを逃さない。
ピストンしてくれないなら私からしてあげる。
ナカに出してもまたしゃぶって大きくしてあげる。








ストーリーメニュー

TOPTOPへ