中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第3章 【催眠療法により心も身体も支配されイキ地獄】
「そうです、そうです、ご主人の美味しそうに舐めますね、ご無沙汰ですか?ちゃんと抜いてあげないと身体に毒ですよ、息子さんの方もあのドクターに任せていれば抜いてくれますからね、さぁ、ご主人のチンポが勃ってきたら私のも交互に舐めてくださいね」
ズボンの外にダランと出した院長のチンポに釘付けになる奥さんは近寄るとご主人と交互に咥え始めた。
息子の治療されてる様子を見守りながらこちらでは3Pが行われている。
女性ドクターも寝そべる息子の上に跨り、中に沈めていた。
激しく振る腰の動きに息子もご主人も暴発寸前だ。
「さぁ、奥さん、壁に手をついてお尻をご主人の方へ向けて差し上げなさい、先に抜いてあげるのです」
言われるがままに動き、ご主人は奥さんに挿れると我武者羅にピストンしてものの数秒で果ててしまわれた。
中出しした精液はポタポタと床に落ち、爪先立ちで痙攣している奥さんはまだ物足りない様子だ。
「どうされましたか、奥さん」
「あの……院長先生の……頂けないでしょうか」
先ほどまでしゃぶりついていた院長の反り返ったチンポを見て火照りまくる奥さんは熱い視線を送ってきている。
「ご主人、構いませんか、奥さんがお強請りしているようです」
催眠状態に陥っているのだから答えは全てイエスだ。
「お前も楽にしてもらえ、院長先生の挿れてもらって気持ち良くなりなさい」
「では、息子さんも催眠療法されている部屋に戻りましょうか」
奥さんに手をお貸しして一緒に部屋へと戻る。
女性ドクターの喘ぎと結合部から溢れ出る息子の精液を目の当たりにしてご主人はまた固くされるだろう。
院長は白衣を脱ぎ捨て、奥さんをソファーに寝かせる。
息子は騎乗位、奥さんは正常位でご主人の前で見えるように挿入した。
「あぁ、奥さん締まりますね、ご主人、最後にシたのはいつです?」
「お恥ずかしながら何年もシてなくて」
「そうでしょう?ヒダだヒクついて私のを飲み込んで離さない、ご主人の精液が私の亀頭に絡みついてますよ、随分と出されたようだ」
「恥ずかしいです、院長先生も遠慮なさらず妻に出してください、私からもお願いします」
自ら頭を下げさせるのも催眠状態ならではなのだ。