中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第1章 【新しい父と兄、そして歪んだ母娘愛】
ピチャピチャと舐め回す音。
目を開けると我武者羅に腰を振る弟のアナルが見えている。
垂直にオチンチンを咥えさせながら私の手を押さえつけ喘いでいる。
胸もそこそこに大きな身体が退いたと思ったら一気にショーツを脱がせてきた。
バタつく身体を再び押さえつけ、弟が足も持つ。
オマンコが丸見え状態の恥ずかしい格好をさせられつつ、オチンチンを咥えさせられていて声も出ない。
腿裏を撫で回す父の手。
ゴツゴツした指でオマンコを広げる。
フゥと息を吹きかけられ薄い陰毛を掻き分けた先のクリトリスを指で摘んできた。
ビクン…と反応した身体に更に父の分厚い舌が膣の中に挿入ってきた。
「あぁ、オマンコ美味しい、マユちゃんのマン汁にやっとありつけたよ、糸引いてる、気持ち良いのかい?嬉しいな、クリも剥けてきたよ」
薄汚い父の頭皮が股の間で揺れている。
「んんっ…んんっ…美味しい…溢れてきた」と喋りながら舐めまくる。
ガチガチに固くなった弟のオチンチンは暴発してしまい、口内に苦い精子を吐き出された。
「父さん、出ちゃったよ」
「ははは、そうか、そのまま綺麗にしてもらえ」
「後で交代してね」
「あぁ、それまで慣らしててやるから」
恐ろしい会話が繰り広げられています。
吐き出してしまいたかった弟の精子は何度も口内ピストンされて喉奥まできて噎せ返りそうになる。
同時に父の指が膣に挿入ってきて手マンクンニへと代わる。
気持ち悪いのに抗えなくなっていく身体。
どうしたの……こんなのダメに決まってる。
いくら家族になったとはいえ、不潔よ。
本物の家族はこんなことしない。
「あぁ、どんどん溢れてくるよ、マユちゃん気持ち良いんだね、ナカもキュウキュウ締め付けてくるよ」
父の分厚い舌が予測不能な動きをする。
「処女かな?父さんが初めて?嬉しいな、キツキツマンコに挿れれるんだね、親孝行な娘だよ」
ゾッとすると共に身体の中心から何か来そうな気がしてきた。
ゾクゾクする腰は自然と動いていたのです。
「マユちゃん、自分で父さんの舌にオマンコ擦りつけてきてるよ?我慢出来なくなってきたのかな、もうビチャビチャだ、クリちゃんもこんなに剥けてる、オマンコがジンジンしてるだろう?」