中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第5章 【催眠療法③モニター募集〜研修医育成セミナーで催眠レイプ〜】
催眠療法を主とする当クリニックで、新人ドクターの研修や定期的に行われているセミナーにてモニターを募集している。
年齢は10代から40代をターゲットにし、とある新商品のモニターと称し10名ほど集められた。
食品関係の試食や試飲、或いは健康器具や便利グッズ等のモニターだと勘違いしているだろうが本来の目的は新人ドクターによる催眠療法の研修だ。
実践して催眠がかけられるかどうかを我々が細かくチェックしていく。
個室を利用しカウンセリングをさせる。
マジックミラー越しで項目ごとに採点をし、上手くいかないようであればベテランドクターが出ていき、催眠状態へ持っていく。
院長である私は全ての部屋の様子をモニタリングしている。
「どうですか、院長……」
「あぁ、皆、上手くやれているようだ」
「良かったです、新人が育っていきますね」
股の間で口内ピストンする女性ドクターの髪を撫でながら院長は言う。
「今回はキミも研修医たちに見せてあげると良い」
「え…?どういう事ですか?」
「年々、気の小さいドクターが増えていてね、催眠療法で中出しするのを躊躇う者が出てきている、それらを払拭するべくキミが彼らの目の前で男性モニターとセックスするところを見せてあげてくれないか?彼らを存分に煽ってあげて欲しい」
そう説明しただけでオマンコが濡れる女性ドクターの口元へチンポを持っていく院長は続ける。
「私のようなドクターを生み出していかなければならないだろう?キミの力が必要だ、わかるね?」
「はい……でも、無事に終わればまたお仕置きして頂けますか?」と縋り付く。
射精をコントロールし、口内へピュピュッと出した。
美味しそうにゴックンさせた後。
「ほら、男性モニターが到着したようだ」
「承知しました」
研修が行われている隣の部屋に男性モニターを通し、マジックミラー越しに催眠療法を施していく。
最初から透けて見えている部屋で20代の女性が催眠状態になり服を脱ぎ出した。
それを見て「え?え?」と動揺する男性も同じく20代だ。
新人ドクターにより、こちら側に向かって女性の後ろから胸を揉みしだく。
揺らしたり指先で乳首を抓んだり。
女性も次第に感じ始めている。