中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第6章 【選ばれし女生徒の身体検査でイキ地獄】
あれほどの快楽を教え込まれた身体です。
毎日のように疼くのです。
一人で触ってもあの快楽には届かない。
先生を見るたびにショーツを濡らしていた。
少し経ってから保健室に来るように言われた私は学年主任のメタボにショーツを下げられローターをオマンコに挿れられました。
足に固定してショーツの中でローターが振動すると急激に火照り出す身体はその場でイってしまう。
「今日は授業が終わるまでずっとオマンコに挿れてなさい」
「はい……わかりました」
授業が始まり、廊下から隠れるように教室内を見ているメタボは時々ローターを動かしてくる。
「んっ……」
耐えるのに必死な私を見てニヤニヤしているのです。
授業どころではありません。
ショーツを通り越してスカートまで濡れてしまうのではないかと焦る。
「大丈夫?」と隣の席の男のコから声を掛けられるも上手く答えれない。
「先生、長田さんが体調悪いみたいなんで保健室に連れていきます」と手を上げて教科担当の先生に言ってくれた。
支えれながら廊下に出るとメタボも近付いて来て
「大丈夫か?手伝おう」と手を貸してくる。
保健室に着いたら
「悪いが利用名簿書いててくれるか?ベットに寝かせるから」とメタボが男子生徒に指示する。
すぐさまローターは取り外された。
布団を被せて寝かせられると、少しだけ様子を見て。
「先生に報告してくるからキミはチャイムが鳴るまで長田さん見ててくれるか」と男子生徒と2人きりにされました。
眠れるはずがありません。
火照りは一向に止まないのですから。
オマンコが疼いて仕方ない。
ハァハァ…と呼吸していると男子生徒が再び「大丈夫?」と近寄って来た。
手を握ってしまった。
「お願い、誰にも言わないで」
「え…?長田さん?」
起き上がるともう、男子生徒を押し倒していました。
同級生相手でもこのムラムラは止められません。
「えっ…ちょっと、長田さん!?」
動揺する唇を塞いだ。
すぐにズボンの上からオチンチンを弄る。
健康な男のコなら抗えないでしょ。
興奮する吐息を抑えつつベルトを外す。
「当分誰も来ないから」とズボンを下げてフェラチオし始めた。