中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】
仲間がスマホで撮り始めている。
悪夢だ………僕は、こうなるって気付いていながら眠らせてコイツらに。
アニキと呼ばれてる野郎は母のエプロンを剥ぎ取った。
「や、やめてくれ…!」
そう叫んだ僕は仲間の奴らに腕を後ろで紐で結ばれる。
「おっと、お前も暴れちゃ困るからな」と。
ブラウスのボタンは外され、パンツも脱がされ下着姿になった母からレイプの蓋は切られた。
アニキ野郎のする行為を皆で見守る形に。
「お前の母親まだ若いんだな、四十路ってとこか?良いじゃん、俺、年上も好きだぜ、四十路のマンコも最高なんだよ」
「え、マジっすか?四十路となんかヤったことねぇっす」
「まぁ、見てろって、最初に舐め回すのは俺だ、おい、お前の母親今から堪能するぞ?寝てるからわかんねぇって、金玉カッスカスになるまで出し切ってやるからな」
「頼む…!やめてくれ…!ぐわっ!」
全力で訴えたら足蹴りを食らった。
口元にガムテープを貼られ声すら出せなくなる。
今から目の前で母親からレイプされる。
それを見てなきゃならないなんて、そんな地獄あるか?
アニキ野郎が母親の乳首を舐め回し始めた。
チュパチュパと音を鳴らして舌の動きも見せてくる。
周りが興奮し出す。
押さえつけられながら僕も無抵抗な母親のオマンコを広げてきて、初めて女性の性器を見た。
少しグロテスクに感じたが成熟したオマンコに躊躇なく舌を這わせる行為に、AVで観たような光景だと脳が認識したのか下半身が固くなるのを感じた。
嘘だ……こんなのを見て、自分が興奮してるとか認めたくはない。
「あぁ、美味え、ガキ生んだ後のユルユルマンコもデカチンの俺らにとっちゃ名器だからよ、マン汁が顎まで垂れやがる、寝ててもヌレヌレだぞ」
「おぉ、すげぇ、俺らも勃ってきたっす、そろそろ良いっすか?」
「まぁ、待てよ、焦んなって、俺がこのユルユルマンコで一発イクまでは鑑賞タイムだ、見られながらするのはなかなか興奮するからな、特に息子にはたっぷり見ててもらうぞ、お前の母ちゃんで抜いてやるよ」
そう吐き捨てて自分もズボンを脱いで下半身は丸裸に。
本当だ、だいぶ大きい。
まだ大きくなるのか?