中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】
M字に開いた足の間で激しくピストンしている。
余程濡れていたのか、水音も聞こえて僕の股間も一気に固くなった。
片足だけソファーに乗り上げ再び結合部を見せてくる。
「おぉ、姉ちゃんもめちゃくちゃ締め付けてくるなぁ!おら、デカチン気持ち良いか?こんなデカいの初めてだろ?俺もキツキツマンコ好きだぜ…っ」
マンぐり返しでズボズボと出し入れしているデカチン、串刺しにする度に垂れ下がる金玉もオマンコに当たっている。
あのデカチンが全部挿入ってるだなんて。
お姉ちゃんのオマンコも目一杯広がってるよ。
「ほーらほーら、この奥が一番気持ち良いだろうが、寝ながらでもイかせてやるよ、コレが子宮か?ココか、おらおら、もっともっとってオマンコが言ってるよ、厭らしいマンコだなぁ!」
無抵抗にも揺さぶられ眠ったままのお姉ちゃん。
アニキ野郎が鬼畜に犯している。
隣を見れば、母も不良グループの奴らに串刺しにされフェラチオさせられていた。
素っ裸で足を広げ待機させられている妹も。
寝ている間に処女を失うのか。
「おい、息子見てるか?母親も姉ちゃんも犯されてるぞ、チンポ勃ってきたか?よーく見とけ、家族が精子まみれになるとこをな」
「あはぁ……マジで気持ち良いっ……お前の母ちゃんめちゃくちゃ締め付けてくるな、ほら見ろよ、痙攣してる、俺らのチンポでイキまくってんぞ」
「おい、俺のチンポも離さねぇって、舌が絡みついてマジでこのまま出ちゃいそう…っ」
「口には良いんじゃねぇか?飲んでくれっかな?」
「噎せて起きたらどうすんだよ、顔に掛けちまえよ」
皆、好き勝手言いやがって。
見ると本当に腰から痙攣して絶頂しているようだ。
母さん……そんなに気持ち良いのかよ。
なぁ、母さん、久しぶりなのか…?
親父滅多に帰って来ないもんな。
寝てるとはいえ、やっぱ感じるものなのか…?
教えてくれよ、母さん。
オマンコ、ビチョビチョじゃねえかよ。
「あぁっ…出るっ…おっぱいに掛けるぞっ……あぁ、やべぇ、四十路マンコ最高じゃんっ…出るっ出るっ」
右の乳房に射精してフェラチオを交代しお掃除させている。
フェラチオから抜いたチンポが次は母のオマンコに。
「うひょ〜!あぁ、気持ち良い…!!」