中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】
「おぉ、まだまだキツいけどだいぶ広げたな、兄ちゃんのチンポ痛かったか?俺のチンポはもっとデカいから痛いだろう?」
真上にピストンさせられている妹の小さな胸が揺れている。
「あぁっ!」と急に抜いて床に降ろした。
足を引っ張りそのまま僕の方へオマンコを向けさせる。
近くまで来たアニキ野郎にビビりまくってしまう。
「おい、濡れが足りねぇ、マンコ舐めて母ちゃんや姉ちゃんみたいにヌレヌレマンコにしてやれや」
もう断りきれなかった。
「はい」と慌てて妹にクンニする。
ケタケタ笑われても血の匂いのするオマンコに舌を捻じ挿れた。
固くなったクリトリスを舌先で転がし2本の指でナカをグリグリする。
よし、濡れてきた。
早く終わらせる為なんだ、許してくれ。
口の周りをマン汁だらけにしてアニキ野郎に差し出す。
「悪いな」とマンぐり返しした妹にその場で挿れて激しくピストンし出した。
「おぉ、コレコレ…滑りが良くなった、兄ちゃんのクンニで濡れまくりじゃねぇかよ、デカチン苦しいか?兄ちゃんがどうぞ挿れてくださいってお前を渡してきたんだけどなぁ、もう処女じゃねぇんだし、俺のデカチンでイかせてやるよ」
目の前で妹のレイプを見せつけられ、ソファーの上では母と姉が今でもオマンコを串刺しにされている。
身体を倒し抱きつきながら鬼ピストンされている妹の結合部から目が離せない。
「あぁ……経験の少ないオマンコはやっぱり一番気持ち良いな、すっげぇ鬼畜にレイプしたくなる」
「良いっすね、見してくださいよ」
今度は足を十字にし、叩き落とすような重いピストンで妹を襲う。
「ハァハァ、何回でも抜けるぜ、あぁ、輪姦して輪姦してこのオマンコ壊してぇ…!」
「良いっすね!何なら呼びます?」
「おう、ちょっと俺、このマンコ抜きまくるわ」
訳の分からない会話が繰り広げられ整理がつかない。
何の話をしているんだ…?
一人が電話を掛け、その間も皆が各々レイプしている。
これだけじゃ満足しないと言うのか!?
狂ってる。
鬼畜にも程があるぞ。
2回、3回と身体に射精して誰が一番抜いてるか等とやり合いが始まっていた。
僕も頭がおかしくなりそう。
さっきの勃起が収まらない。