中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】
オッサンたちは全部で4人居た。
どうやら、この不良グループの父親たちらしい。
いきなり母の胸を鷲掴んで揉みしだきズボンから出したどす黒いチンポを口の中に突っ込み腰を振り始めた。
作業服の奴と短パンのオッサンは姉にそれぞれフェラチオと胸を舐め始める。
スキンヘッドは母にクンニし出した。
何なんだ……このカオスは。
普通に乱交し始めたぞ。
僕の家族はこの不良グループの奴らとその親父たちにまで輪姦されるのか。
余程のことがない限り薬は効いて起きないらしい。
激しく揺さぶられても起きなかった。
現に今、妹はおそらく絶頂アクメに遭わされているだろう。
おしっこのようにあちこちに潮を吹いている。
オッサンたちも興奮しながら母と姉を堪能していた。
「良いの見つけたじゃねぇか、仕事ほっぽり出して来た甲斐があったよ」
「仕事中だったんですか?私はリモート会議欠席してこっちまで来ちゃいましたよ」
「こんな良い乱交出来るなんて、そりゃ最優先しちゃうでしょ」
「どんどん溢れるマン汁美味え、お前らも相当抜いたみたいだな、精子の匂いプンプンするぞ」
オッサンらが来る前に顔射したものや身体中を拭いたらしいが匂いまでは取れてなかったようだ。
「家族を提供してくれるってお前らも良い友達持ったもんだよな」
「素人が一番抜けるからな」
「もう挿れて良いか?我慢ならねぇ」
「俺も挿れる、仕事残ってるから先にイかせてもらうぞ」
不良たちと会話しながらどんどん汚いチンポが母と姉のオマンコを串刺しにしていく。
気持ち悪いはずがお臍まで僕のチンポは反り上がっている。
ヒクヒクして我慢汁を垂らし、今にもまた暴発しそうだ。
他人棒で家族がレイプされ輪姦されている。
妹はずっとデカチンの餌食だ。
さっき自分も妹で抜いた。
オッサンらが2人のオマンコをイかせまくった後、僕もこのチンポを挿れてアニキ野郎みたいに鬼ピストンしたいと思ってしまった。
「あぁ、奥さん、ダメですよ、若いチンポにイかされまくったんでしょ?こんな初老チンポにも食らいついて精子絞り取る気ですか?参ったな、豪毛なマンコがワシのチンポ離さねぇぞ、中で出ちまう、あぁ、ヤバいな」
激しくピストンしながら結合部に目を落としている。