無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ハァハァ、ワシも挿れるよ、幼いオマンコ興奮するなぁ、お兄ちゃんの前でピストンするからね、知らないオジサンにレイプされてる妹見てお兄ちゃん勃起しちゃってるよ〜？あぁ、狭いマンコ最高だよ」




やめろ……やめてくれ………




そう思うのに白く汚された妹のオマンコを思い浮かべて暴発しそうになる。
気が付くと僕は自分で扱き始めていた。




「ほーらほら、オジサンのチンポ全部挿入っちゃったね〜？もっと早く動いてみようか？あぁ、気持ち良い、オジサンのチンポそんな締め付けたら中にピュッピュッて出ちゃうよ？キミはまだアフターピル飲んでないからオジサンの子供出来ちゃうよ？え、なに？もっと激しいのが欲しいの？こんなキツキツなのに我儘言うんだねぇ、どーれ、オジサン頑張っちゃうよぉ…！」




メタボなお腹を妹の上に乗っからせてデブなはずなのに鬼畜にも鬼ピストンしている。
背中を浮かせた妹にギュッと抱きついて片手を着きながらあのどす黒いチンポを挿れているのか。




「ううん、ううん、良いよぉ、キツキツオマンコ大歓迎、オジサン、中で出しちゃっても良い？お兄ちゃん怒っちゃうかな？ほら、ピルまだ一個残ってたよ、オジサンとキスしようね、ゴクンって飲んでごらん」




スキンヘッドの汚い舌の上に乗せられた一錠のピルを唾液ごと妹の口内へ流し込む。
見てるだけでチンポがビンビンになった。




「あぁ、出るよっ……撮って撮って！10代の貴重なオマンコに出すから…っ」




姉のオマンコも腟内射精されてしまった。
バックピストンされたまま抜かれたチンポからドロドロと汚い精子が床にまで垂れ落ちる。




「よし、ピル飲んだね、オジサンもそろそろ出しちゃおうかな、ピルってすぐ効き目出るんだっけ？まぁ、いいか、こんなキツキツオマンコの中に居たら我慢出来ないよ、お兄ちゃん悪いね、妹ちゃんのオマンコ見てて、オジサンの濃いのたくさん出るから……ハァハァ、きっつい……あぁ、出るっ、中学生のオマンコに出ちゃうよ…！うっ…！」





「親父、そのままの体勢で代われ」




スキンヘッドはどうやらアニキ野郎の父親らしい。
妹はマンぐり返しされたまま、オッサンのチンポだけが抜かれる。
アナルにまで垂れ流れた汚い精液。