中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第7章 【逆らえなくて僕はイジメる相手に家族を売った…】
激しくピストンしているんだろうけど、僕の中では全てがスローモーションだった。
「本物の家族だろ?」とオッサンが言ってる。
そうだよ、僕らは正真正銘、血の繋がった親子であり姉妹だ。
こんなクズな息子を持ったせいで知らない奴らに輪姦されて。
中出しまでされて精子まみれだよ。
今まさに息子や弟から腟内射精されているんだ。
それを見て勃起したオッサンらが扱きながら近付いて来て母や姉に顔射していく。
相乗効果で僕のピストンもより激しくなり、最後、姉の中で果てた。
力尽きた僕は床に転がり落ちる。
「おい、まだ勃ってるじゃんよ、お前すげぇな!」
出し過ぎて頭が朦朧としてきた。
なのにどうして、まだ収まらないんだ、僕のチンポは。
まだ激しくピストンされている妹は条件反射なのか、仰け反り絶頂痙攣を繰り返していた。
「おら、イキまくったマンコ最後に挿れてぇんだろ!こっち来いよ、もう出すぞ…っ」
そうだ、僕はまだ知らない、イかされた直後のマンコを。
「ほらほら、妹ちゃんイキまくってんぞ、俺も出すからな……ハァハァ、すげぇ締まる、壊れろや…!キツキツマンコっ……あぁっ…出る出るっ」
アニキ野郎は中出しせずに顔射し「早く挿れろ」と言ってくれた。
僕はその声に反応してM字に開いた妹の足を持ち、ギンギンに勃起したチンポを挿れて我武者羅にピストンした。
「あぁっ…!凄っ……あぁっ!」
ヤバいヤバいヤバいヤバいっ…!!
中がめちゃくちゃ畝ってる。
持ってかれる。
「すげぇピストン、めっちゃ興奮してんじゃん、本物の近親相姦はやっぱ違うね」
「もう何言っても中出しするまで止まんねぇだろ」
「俺らは全部出し切ったから帰るか」
「まぁ、待てって、もうじき薬もきれるぜ?どうなるか見物じゃね?」
「こっそり見てようぜ」
「おい、撮っとけよ」
そんなこととは露知らず、快楽に溺れた僕は何度も何度も抜いた。
母も姉も何回挿れたかわからないくらい。
3つのオマンコは僕の精液で溢れ返っていた。
一番若い妹が挿入中で目を覚ました。
それに気付かず我武者羅にピストンしていたら
「やだっ…お兄ちゃん、何してるの!」と叫ばれ思わず口を手で塞いだ。
大声出すな…!あっ……出るっ!
(完)