中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第8章 【ホテルマンの日常があの極太ペニスで汚されていく】
同じようなケースだけど、毎回チーフのお相手が違う男性だ。
沢渡様は2人の性行為を見てまた楽しんでいるようでした。
「兄ちゃん、ほんまはこんなん好きちゃうか?」と上半身を裸にされ背中の後ろで手枷を着けられました。
身動きが出来ない状態での3Pへと加勢させられるのです。
バックピストンされているチーフが僕のペニスを咥え込んで、後ろの男性にスパンキングされている。
正直、アングルといい、チーフのフェラチオは最高に気持ちが良かった。
苦しそうになりながらも頭を振って高速フェラしてくれる。
そうしないとまた叩かれてしまうから。
お尻を真っ赤にして絶頂させられている。
ビンビンに勃起してしまった僕は今度、逆の立場になりチーフをバックで挿入させられる。
勿論、ピストンしないと怒られるし、チーフも「てめぇのマン汁綺麗にしろや」とイマラチオされている。
「兄ちゃん、そろそろ上司さん潮吹かしたってぇな」
どうすれば良いのかわからない。
「もっと激しく突いたらな」と煽られその通りにする。
ダメだ、自分が先にイってしまいそう。
あぁ、ナカが凄い畝ってきている。
「ほら、今抜け!」
抜くとブシャァ…!と辺りを濡らした。
僕のズボンにも掛かり濡れたことに凄く興奮した。
指示がなくても我武者羅にピストンして、チーフを何度も絶頂させていく。
「ええ仕事するやんか、気に入ったわ、ほな次はこんな気持ちええことしよか?」
沢渡様の提案に僕は驚いて度肝を抜かれる。
最初にチーフと性行為をしていた男性は今までの人の中で一番若い方だった。
僕はまだ手枷が着いた状態で、ズボンからペニスを出していた。
「ほな兄ちゃんにしたってくれるか」と沢渡様がその若い男性に声を掛けると「了解です」と答え、しゃがみ込んだ。
マジマジとペニスを見つめられ、同性でも恥ずかしくなる。
「へぇ、マンコ気持ち良かった?フェラもされててイキそうになってたね」
何なんだ、この人は。
先っぽの我慢汁をツンツンしてきて糸が引く。
腰を引いて避けようとするも「逃げちゃダメだよ」とティッシュで拭いてきた。
「俺、マン汁嫌いなんだよね、出来るなら挿れる前にしゃぶりたかったよ」
「え……?」