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【Hな話】唯一の救いはレイプ経験があるという事です。

第2章 レイプされて良かったと思っている私は盾を持ってて良いの?

もぅ...むりぃ、、、
ビクッ...
なっなに、、、クリトリスが暖かいッッ、、、

あっ...吸われてるッ!、、、あっ、、、タコの吸盤に吸われてるみたいッ、、、なに、コレ、、、
[アッ.........アッ....、、、、、、]

気持ち良さに我慢できなくて子宮がキュインっと勝手に締め付けちゃって、、、、、、身を捩っちゃうッ
、、、

まだ慣れない、、、気持ち良さに意識を集中させていると、、、
[やっぱり口じゃなくて、、この玩具を使ってみよう]

部屋中に電動ドリルのような音が鳴り響く、、後ろを振り向こうとすると頭を押さえつけられ心臓が高鳴った。
いくらベッドの上でも、、もぅ肘が痛いしシーツを強く掴んでいる手も痺れていた。

キラ[さぁ、、イキ地獄の始まりですよぉ~~~足腰ビックンガックンしちゃうと思うんでベッドに縛り付けといてあげますねぇ~~
さぁ~~もっと足を横にずらしましょぉ~]
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