無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

目を覚ましたのは昼の11時45分、スマホを手に取り見ると出会い系アプリが開きっぱなしだった
、、、眠、、、寝よ。

次に起きたのは昼の12時2分だった、、、流石に起きようと布団を退けて今日見た夢に浸りながら下に降りてく。

自称友達にお金を渡してる私を助けてくれて他の男子からイヤらしい目で見られている私を鈴くんが嫉妬して、[お前は、このままで良いのか！]と八つ当たりをしてくる。
鈴くんは私をレイプしているから、罪悪感を感じていて複雑そうな顔をしていた、
その顔を見て私は､(私をレイプしたのは何か訳があったんだ、、もしかしたら、、、）と途切れて夢が終わり目覚めたのだ、、流石に二回目は何も見なかった。

レイプされてから、夢見てたケータイ小説のような物語を誕生日でさえ妄想していた、、、

こんなんだから、いつまで立っても好きな人が夢に出てくる。ましてや中学からの