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海外のホームステイ先で柔道を教えることになったら……

第2章 練習中に

 ソウタは二人に教えることにした。
「見たことはあるんだよね?」
「あるよ」
「じゃあ、組みからやっていこうか?」
 シンディの道着を掴む。すると、シンディのシャツが見え、おっぱいの膨らみが分かってしまう。
「ソウタ、恥ずかしいよ」
「ごめん」
「隙あり!」
「うわっ」
 シンディに足払いされ、倒される。シンディが上から乗っかる。

「練習中にエッチなこと考えたらダメだよ」
「ごめん」
「触りたい?」
「えっ?」
「手、貸して」
 手を出すと、シンディが僕の手を自分のおっぱいに当てる。
「どう?」
「あったかい」
「私、一本ね」
「ズルいよ」

「女の子のおっぱい触らせてあげたんだよ」
「シンディ、何やってるの?」
「ソウタが私のおっぱい触りたいって言うから」
「今度は私に教えて」

 ミレーに組み方を教える。道着を掴むと、シャツの隙間から少し見える。
(いかん、いかん)
「こうやって、掴んで足を」
「きゃっ。いきなり技やめて」
 ミレーがあわててズボンに掴まるが、脱げてしまう。姉妹の胸の膨らみで勃起したおちんちんが出てしまった。

「ソウタのおっきい」
「ほんとだ」

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