『海外のホームステイ先で柔道を教えることになったら……』第2章「練習中に」　6ページ

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海外のホームステイ先で柔道を教えることになったら……

第2章練習中に

「ソウタを気持ちよくしてあげようよ」
「そうだね」
「えっ？」
　二人が道着を脱いで、おっぱいを出し、挟んで舐める。二人のおっぱいは形がよく、乳首がピンク色だった。
「こうやって」
「ペロペロ」
「う、く」
「気持ちいいんだね？」
「うん」

「でも、こうやってソウタのおちんちんを舐めてると」
「もっとエッチなことしたくなっちゃう」
「それって」
　二人が立ち上がる。
「ソウタ、私たちのおっぱい揉んで♡」
　片手ずつ二人のおっぱいを揉む。
「「ぁん♡」」

「柔らかくてあったかい」
「ぁん♡ソウタ、もっと」
「先っぽもいじってぇ♡」
　二人は息が合っている。二人の乳首を摘まんでみる。
「あぁん。ひゃんっ」
「んぁ♡あひぃん♡」
　二人の下半身がびくっとなる。

「はあ、はあ」
「んぁ♡はあん♡」
　二人はズボンも脱いで、パンツ姿になる。濡れていたので、軽くいったのだろう。
「ソウタ、私たちのはじめてをもらって欲しいの」
「ソウタのおちんちんで掻き回してぇ♡」
　二人がこんなエッチだったなんて。