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王様げーむ

第6章 起床

すると、そこには綺麗な形をした詩菜の胸が現れた。



……というか、詩菜は服を着ていなかったのだ。



俺は一端布団をかけなおして、今度は下の方から布団を捲ってみた。


短パンをはいていたから上の方まで上げないと、はいているかが分からなくて俺はそっと布団を捲った。



でも、そこに現れたのは短パンでもパンツでもなく……。


詩菜の綺麗なマンコだった。

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